要求分析として、ゲームとして実現したい要素を抜き出した図を作ってみました。
ユースケースのたたき台、といった感じです。
本来の開発ではどんなものを作りたいかをお客様から聞き出してまとめるところですが、今回は自分が開発依頼者なのでやりたいことをまとめています。
個人的な記録用レベルの資料なので、分かりにくいかもですねぇ。
でも公開。
この図の作成には、フリーソフトのFrieve Editorを使用させて頂きました。
操作に慣れるまで少し時間がかかりますが、アイデアを出す段階ではなかなか強力なツールといえそうです。
さて各要素を詰めていこう。
「萌える」にも方向性がいろいろありますからなぁ・・・ある意味一番難しい要素なのかも。
そのあたりは後付け可能ですので、本質的なところが固まってから考えまうす。
ゲーム要素に『 萌える 』 項目がないのはミスですか？
採用外ですか？
ワタクシ的には、必須項目なのですけど！！